■今の軽自動車はメンテすれば20万km以上走る


軽自動車は普通車より耐久性が低く、下取りや買取でも普通車に比べて不利になると思っていませんか。

もしまだそのような昔の軽自動車のイメージを持っているとしたら、愛車の軽を売る時に大きな損をしてしまう心配が大きいです。

今どきの軽自動車は、耐久性においても普通車に見劣りするなんてことは全くないと言っていいでしょう。

車体重量が軽く各パーツにかかる負担が小さいことから、むしろ普通車よりも耐久性が高いという専門家さえいるくらいです。

実際に中古車販売店に訪れてみると分かりますが、10万キロ以上走行の軽自動車が50万円とか60万円とかの、コンパクトカーでは考えられないような高値で販売されていることが珍しくありません。

そうなんです。軽自動車は耐久性が低いどころか普通車以上に長持ちし、走行10万キロ超の中古車がドンドン売れています。

そして、軽自動車こそ、中古車の中で年式や走行距離による値落ちの幅が一番小さい車種だと言われているのです。

ズバリ言って、軽自動車は中古になっても良く売れるため車買取専門店が買取りしたがる(高く買い取る)数少ない車種の一つなのです。


■昔のイメージのままだと間違いなく損をする


このような中古軽自動車の人気の高いことを知らずに、従来どおりの軽自動車のイメージのままに買取査定に臨んだらどういうことになってしまうでしょうか。

車買取店は出来るだけ車を安く買い取って出来るだけ高く売ることで商売をしているプロです。

もしあなたが「軽は普通車より耐久性が低いし法定耐用年数の4年も過ぎているから、少しでも値段が付けばいいか」などと昔のイメージで査定に臨んだら、十中八九実際の買取相場より安い値段で買い叩かれるでしょう。

「思ったより高い値段がついた」などと満足しながら、実は買い叩かれていたということになってしまいます。

「どのくらいで売りたいと思ってますか?」 ← 買取店のこの質問がまさにポイントです。

「出来れば5万円くらいで考えています」などと答えようものなら、それでもう勝負は決まってしまい、実際は30万円で売却できたはずの軽自動車が8万円とかの値段で買い叩かれてしまいます。

そして「思ったより3万円も高く売れた」と見当違いな満足感を持ってしまうことになります。

■オーナーのイメージを利用して安く買い取るプロフェショナル


「法定耐用年数を過ぎれば査定額はゼロ」、「10年経過すると値段がつかず廃車処分」、「10万キロを超えれば多走行車(過走行車)」等々、車の相場などについて我々素人が実際のことが分からずになんとなく信じさせられているイメージがあります。

軽は普通車より耐久性が低いので中古車になると高く売れないだろうなどというのも、このような誤ったイメージの一つです。

車買取店は、このような素人のイメージを利用して出来るだけ安く車を買い取るプロなのです。

買取相場が30万円と分かっていても、顧客が5万円で満足なのですから、自分の方から「30万円で買えますよ」なんて言うことはありません。

無理したふりをして3万円を上乗せして恩を着せれば顧客は大喜びです。

そしてこの軽自動車が業者オークションで33万円で落札すれば、この買取店は25万円の大もうけになります。


■相場を調べるよりも無料一括査定が簡単で確実


さて、軽自動車の査定、売却でこのような損をしないためにはどうすればいいのでしょうか。

事前に概算相場を調べて車買取店と価格交渉をするというのも一つの方法かもしれませんが、何しろ相手はプロ、素人が切り出した価格をアレコレと理由をつけて値切ることなんて赤子の手をひねるようなものでしょう。

また、相場と言っても、年式、走行距離、ボディーカラーなどによる概算額は見当がつくかもしれませんが、車1台1台の状態の違いによる査定額の違いは実車をチェックすることによってしか定まりません。

そこで紹介したいのは、【無料】車一括査定で複数の車買取店に査定してもらい、買取額の競争をしてもらうという方法です。

これなら事前に相場を調べるなんて必要ありません。

素人相手のやりとりではなく、プロ同士の真剣勝負になりますから、事前に相場が分からなくても業者間の競り合いで相場の限界近くの査定額がひとりでに浮かび上がることになります。

また、車買取店は車を買い取ってナンボのビジネスですから、ほんとうに欲しい車になると相場を超えて適正マージンを削りあう競争になったりもするといいます。

この方法だったら、事前の準備も要らず、「一番高いところに売却します」と宣言するだけで、一発で高額売却が実現します。

一度だけ経験がありますが、時間が取れない場合は、複数社に同時に査定をしてもらうという方法もあります。

各社査定が終わって価格提示の準備できたら、名刺の裏などに金額を書いてもらい一斉に出してもらうというやり方です。

車買取店としても、何度もやりとりをするよりも一発で結論がでるのでスッキリすると言います。

愛車の軽を売る時には、ぜひお試しください。


■相場を調べるよりも無料一括査定が簡単で確実


一括査定の申し込みをしますと、TEL・メールによる連絡が入って、出張で査定を受けることになります。

その後、買取業者の査定担当者が査定をしますが、示された査定額に満足がいかないと思ったら、買い取ってもらう必要はないので頭においておきましょう。

業者数が足りない時は一括査定を複数利用してできるだけ多くの業者に査定してもらえば、予想以上に高額で買い受けて貰うということも夢ではありません。

1か所だけの査定だと、競合相手がいないのでいくら相場について詳しくても買い取りのプロに買い叩かれる懸念は消えません。

プロフェショナルを相手にするときは、プロフェショナル同士に競争してもらうのがベストです。

一口に車買取店と言っても、様々が特徴があり、得意、不得意もあります。

軽自動車専門店のように特定車種買取の専門ショップの場合、その車種についていろんな販売ルートを持っていて、買い取った車の特長を見定めて、一番良い販売経路に持ち込むことが出来、通常の買取店よりも高価な査定額が付くかもしれません。

このような様々な買取店に網をかけるためにも、少なくとも5~6件以上の業者に査定してもらいたいものです。

ネットなどを見ると、一度に十数社に来てもらって同時に査定してもらい、一斉入札で売却を決めたなどというスゴイ?例も見つかりますよ。

ほかにも体験談をいくつか見ておけば、一括査定の流れはほぼイメージできると思います。